摘粒三昧の毎日

朝、日が昇る頃より。
夕方、日が沈むまで。
こんなタイムスケジュールにて摘粒三昧の毎日。
この時期はマジで神経すり減って、家帰って晩酌すると落ちます。
確実に落ちます。
睡眠薬使うよりも簡単に葡萄農家は落ちますよ。
で、起きるとこんな時間にブログアップ。
何やってんだか・・・

摘粒は葡萄の房についている余計な粒を適正な数にまで減らす作業。
ショットベリーとか言われるすっげちっさい粒から小豆大の粒まで、一心不乱に黙々とやっていますよ。
この作業が最も長い期間に渡るので精も根も尽き果てる感じ。しかもこの暑い時期に。
でも、この作業って見た目だけじゃなくて、味にも関係します。それもかなり

単純に考えればわかるかと。他の粒にいっていた栄養が振り向けられるので、摘粒やってから葡萄の生育スピードは一気に5速にギアが入ります。ここからはブレーキも壊れて一気に熟期に向かって加速します。
見た目だけじゃなく、かなり意味のある作業。
腕が試されます。
本職のホームページはここ。
摘粒作業を制す者は葡萄を制す!って、そんなこともないけど・・・
